調理法、親方通信

	幻の魚アラカニ鮭児,あらのお問合せ親方通信調理法の紹介リンク代表取締役　曽波康夫

	(有)そなみ東京都府中市清水が丘 2-12-3 TEL:042-362-0977

＜主な取引先＞

　・築地市場
　・まぐろ山幸
　　（帝国ホテル、久兵衛等に
　　納める築地を代表する高級
　　まぐろ店）
　・原由
　　（高級近海物専門、有名
　　ホテル納め多数）
　・原秀
　　（活物、近海物専門）
　・丸金水産
　　（高級貝、うに専門）
　・高梨水産
　　（近海車えび、えび専門）
　・西秀
　　（高級干物専門、有名
　　デパートに納め多数）
　・松美佐
　　（かに専門、国産毛がに、
　　タラバ、ズワイ等）
　・東食
　　（高級鯨専門）
　・藤森
　　（近海物専門）
　・万成
　　（こだわりの高級物全般、
　　穴子等）
　・北繁
　　鮭、冷凍いくら・ほたて、
　　たらこ、明太子
　・つま竹
　　（刺身のつま、珍味、
　　本わさび等、本物を扱う
　　高級店）
　

＊うちの親方の目利きの厳しさ・確かさは築地市場のどこで聞いても折り紙つき！！
魚を一目見れば産地、漁法、鮮度を一発で見抜きます！

【調理例掲示コーナー】

　鯨のシシカバブー

＊これは弊社の鯨切り落としを
　使って、お客様が川での
　キャンプにてシシカバブーを
　作った物です。
　しょうゆ、酒、にんにく、生姜、
　塩・こしょうをして２０分程漬け
　込んだそうです。ビールの
　お供に最高の一品との事。
　皆様も是非作ってみてくだ
　さい。

　鯨背肉の酒蒸し

１．塩をふってから２０分程
　　おき、３００gの背肉で、
　　約１０～１５分程、
　　酒蒸しします。
２．冷やして冷凍します。
３．半解凍にして薄切り
　　します。
４．薬味は白髪ねぎ、あさつき
　　等ぽんずでもしょうゆでも
　　おいしくいただけます。



	昆布でだしをとり、大根・豆腐・白菜などクセのない食材のほうが合います。ぽんずでいただく際に、赤おろし（1本1000円、別途販売）とあさつきを薬味としていただくと至福の時を感じていただけることでしょう。最後には裏ごしをして雑炊としてお召し上がりください。その他、唐揚げ・てんぷら・塩焼き・ホイル蒸しなどでも大変おいしく召し上がれます。〔アラ鍋調理例〕材料：あら（２人前）、白菜、春菊、人参、豆腐、えのき・だしはアラの中骨と昆布（薄口醤油を隠し味で少々）＊春雨なども良く合います。
注：アラならば何でも良いのではなく、魚体の太り具合、色つやにまでこだわり仕入れますので、必然的に量は少なくなります。その為、基本的に予約販売と致します。業者の方、お店であらの料理を出してみたい方は、商品コーナーの鮭児・あらのお問せコーナーより、メールにて質問・お問い合わせ等お願い致します。注：マルモノのみの販売となります。



	日本人に懐かしい食材です。ご年配の方などには多くの説明はいらないでしょう。弊社では全ての商品において調査捕鯨でのみ捕獲された、厳選された鯨のみ販売しております。新鮮なので、鯨臭さは大変少なくなっております。低カロリー、高たんぱくの大変すぐれた食材です。健康のため、美容のために是非とも見直していただきたい食材です。


		■ 刺身用生鯨400g　税送料込10,000円（税込）刺身、ルイベ：薬味としてはしょうが、にんにく、わさびが合います

		■ 鯨ベーコン１パック　税込3,500円（税込）鯨ベーコン：酢味噌につけて、または京菜と一緒に炒めて塩、こしょう、しょう油で軽く味付けするとビールのおつまみに完璧です

		■ 切り落としすじなし500g　税込4,000円（税込）竜田揚げ、カレーの具材として、しょうが焼きなどおすすめ ■ 切り落としすじあり500g　　税込2,500円（税込）すじあり：カレーまたは煮込み料理

		■ 鯨背肉300g　税送料込9,000円（税込）背肉：刺身（超薄切り）、塩をまぶして酒蒸しします。スライスしてお召し上がりください。

		■ 鯨ハツ（心臓）400g　税込2,400円（税込）ハツ：塩こしょうで串焼き、竜田揚げ、刺身



	■ アナゴ10本セット　税込9,000円（税込） ■ お試しアナゴ5本セット　税込4,500円（税込）
朝、築地に入荷した活きた穴子を弊社秘伝の方法を使い、白焼きにした物です。　甘めのタレで煮て寿司ネタ・ちらし寿司に使用したり、てんぷらなどもお勧めです。もちろん、少し温めてわさびしょう油で食べてもいけます。穴子のフレンチ土佐酢かけ　＊材料　（２～３人分）　　　・穴子（白焼き）　　２尾　　　・胡瓜　　　　　　　１本　　　・生姜（千切り）　　ひとかけ　　　・穴子用たれの分量　　　　　赤ワインビネガー　　大２　　　　はちみつ　大２、　濃口醤油　小１　　　　　　　・土佐酢の分量　　　　　だし汁　３０cc、　酢　４５ｃｃ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薄口醤油　大１/２、　砂糖　１０g 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　削りかつお　ほんの軽くひとつかみ　＊作り方　１、胡瓜は薄い小口切りにして、塩少々を振って軽くもむ。　　　その後サッと洗い、水気を絞る。　２、土佐酢を作る。削りかつお以外の材料を鍋に入れて煮立てて、砂糖を溶かす。　　　削りかつおを加えて煮立ったら火を止めて、漉して冷ます。　３、穴子は白焼きにしたものを三等分にい切り分け、刷毛で小麦粉をまんべんなく　　　軽くまぶす。　４、フライパンにサラダ油少々を熱し、穴子を並べ入れて強火で焼く。身がそり易いので　　　フライ返しなどで押さえながら、両面がカリッとして、きつね色がつくまで焼く。　５、別鍋にたれの調味料を合わせて強火にかけ、煮詰める。煮立って出来る泡が　　　小さくなり、とろみがついたら火を止め、穴子を加えてからめる。　６、器に胡瓜と穴子を盛り、千切り生姜をのせて、上から土佐酢をかける。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レシピの提供：佐藤料理学校様



	軽く塩をふり、2～3日おいて塩鮭として。お刺身として食べる場合は、必ず冷凍してルイベにてご賞味ください。 * 天然物の鮭、鱒には回虫がいる可能性があります。冷凍することで、回虫は死にますので安心してお召し上がりいただけます。ムニエルフライ
★ ムニエル、フライで食べるとビックリ！！ほっぺたが落ちるくらいおいしいです。脂の乗り具合も良く、柔らかくジューシーでフワッとした食感がたまりません。本当においしいです。贅沢ですが、一度は食べてみたい逸品です！


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